修士論文
修士論文テーマ

令和3年度
 小泉博子 障害当事者意見の反映による周囲環境の変化について−公共交通機関への申立事例を通して−

令和元年度
 中門優里 ダウン症児におけるトランポリン跳躍姿勢の発達的変化
 松本奈津実 障害者の芸術活動に関する実践研究-インクルーシブな芸術活動の意義とそのあり方-
平成29年度
 木村牧生 重症心身障害児(者)の身体活動について

 齊藤有香 肢体不自由特別支援学校において医療的ケアを実施する教員の思いと不安感
 
平成25年度
 加藤琢也 知的障害と自閉症を併せ持つ生徒に対する運動指導方略の検討-身体模倣に着目して-

平成23年度
 近藤尚也 重度心身障害者のリーチ動作を発現させる視覚条件 

平成22年度
 新谷洋介 学習支援機能を選択できる時計読みコンピュータ教材の開発
平成20年度
 植村聡史 知的障害者の体力づくりに関する研究-学校生活における身体活動の分析を通して-
 越田 淳 通常学級に在籍する重度・重複障害児への教師のストラテジー