教材づくり

1. 図書の活用

投稿日時: 2017/01/27 itok

 実習後の3-4年生が自分たちの指導を振り返り、専門的な図書を参考に改善した指導計画を検討しています。

 発達障害をもつ子どもは、能力の個人差や多様な認知的特徴をもつだけでなく、どのアプローチが最適であるのか、指導する側が多くの引き出しを持ち、子どもに合わせた対応をする必要があります。

 写真の図書は、札幌校の特別支援教育集団臨床指導室(研究棟西110)に保管して活用しています。