講演、フォーラム、研修会等の情報(北教大関連)
北海道特別支援教育学会・SNE学会合同大会@北教大札幌校
平成25年度 第8回北海道特別支援教育学会・第19回日本特別ニーズ教育学会の
合同大会ホームページが開設されました。
開催日程:2013年10月19日(土)~20日(日)
場所:北海道教育大学札幌校
発表申し込み:北海道特別支援教育学会の会員は8月2日
日本特別ニーズ教育学会の会員は6月30日 です。
プログラム概要および詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
http://taikai.tokubetsushien.com/2013/
今年は、初めて全国学会の日本特別ニーズ教育学会との合同開催です。
北教大プロジェクトの主要メンバーも報告の予定です。
多数のご参加お待ちしてます!
アダプテッドスポーツ国際ワークショップin北海道
<内容>
日時 平成25年8月23-26日(23日受付、本企画24-25日、学校見学等<オプション>26日)
「あ・りーさだ(障害者スポーツ支援NPO法人)」および地域の自然環境を利用
<日程概要>
24日(土)カヌー体験(協力:日本二分脊椎協会北海道支部、北海道障害者カヌー協会ほか)
あ・りーさだの杜(夕張)スポーツ施設体験
25日(日)パネルディスカッション:アジア各国の取り組みと北海道との関係構築
(北海道教育大学札幌校・関連施設)、会議等
平成25年度ドンマイの会「体操教室」日程(札幌キャンパス)
4/13
5/11
6/8
7/13
8/24
9/28
10/12
11/30
詳細については、お問い合わせください。
担当:齊藤
平成25年度キンダーぷらっつの予定(札幌キャンパス)
本年度は以下の日程で実施する予定です。
なお変更等がある場合もありますので、参加希望者は事前にお問い合わせください。
時間 10:00-14:00
場所 札幌校 特別支援教育臨床スペース 小ホール・遊戯室
内容 運動遊び、自由遊び、お食事会などなど
日程
前期
4/20
5/25 5/18に変更
6/22
7/27
後期
10/26
11/16
12/23
1/11
2/22
3/15
インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ
比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。
臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。
場 所 北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対 象 保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費 用 昼食希望者のみ材料費等実費(200-300円程度/人)
ただし予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。
問い合わせ
北海道教育大学札幌校特別支援教育専攻 千賀 愛
電話/fax 011-778-0686
メール senga.ai at s.hokkyodai.ac.jp
急ぎの場合 asengajp at yahoo.co.jp
(※atを@に変更して送信してください)
インクルーシブ子育て支援・自由広場.pdf
活動の様子
子育て支援から発達支援を考えるフォーラム
『子育て支援から発達支援を考えるフォーラム』を以下の通り開催します。
参加費は無料です。ふるってご参加ください。
要項
期 日 平成25年1月26日(土)
場 所 旭川市大雪クリスタルホール
〒070-8003 旭川市神楽3条7丁目 TEL 0166-69-2000 FAX 0166-69-2001
対 象
児童発達支援事業・放課後等デイサービス・福祉施設等の職員・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・保育所・幼稚園の教職員・保護者・学生
講 演 12時35分~14時00分
演題 「発達の気になる子どもと親を支える子育て支援からの地域生活支援システム
の視点から」
講師 上智大学 教授 大 塚 晃 氏
フォーラム
子育ての課題(旭川市子ども発達支援巡回相談)
旭川市子育て支援部子育て相談課 金井優実子 氏
子育ての課題(配慮が必要な子の子育て支援)
わかば幼稚園園長 佐藤 公文 氏
「親子」を支援する(配慮の必要な子育て支援)
前鉄道弘済会旭川保育所 中山美知子 氏
子ども育ち支援(保育所等訪問支援)
旭川子ども発達支援センターたいよう 高原 由香 氏
発達課題の支援(発達相談・療育[個別指導])
児童デイサービス どれみⅡ 下村 晴美 氏
「就学」と「就学後」(就学前のつながり)
上川中学校 村田 昌俊 氏
コーディネーター
安達 潤 氏(北海道教育大学旭川校教授)
(旭川地域児童デイサービス等連絡協議会顧問)
(北海道特別支援学会道北支部支部長)
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト冬期研修会
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト冬期研修会
ADOSに基づく自閉症スペクトラム障害の対人コミュニケーションの見方
日本臨床発達心理士会北海道支部とのコラボ企画です。北海道ではめったに聞けない内容だと思います。参加を希望される方は、北教大旭川校萩原(hagiwara.taku@a.hokkyodai.ac.jp)までメールください(PC環境ではメールアドレスをクリックしていただければ自動的にメール作成されます)。
開催年月日:2012年12月16日(日)
時間:9時30分〜12時30分
開催場所:北海道教育大学札幌駅前サテライト・キャンパス
講師:黒田 美保 先生(淑徳大学総合福祉学部)
司会・コーディネーター:萩原 拓 (北海道教育大学)
講演内容:欧米で自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断・評価におけるゴールド・スタンダードとなっているAutismDiagnostic Observation Schedule(ADOS:自閉症診断観察検査)は、ASDの対人コミュニケーションを中心とした行動を直接観察で評定するものである。その概要を紹介し、ADOSの視点に立ったASDの対人コミュニケーションの評価方法をライフステージにそって学ぶ。
参加対象者:一般、学生、および臨床発達心理士
資料代:一般1000円、学生500円
障害者福祉サービスの最新情報に関する学習会
日時:平成24年8月6日(月)10時~16時30分
場所:北海道教育大学札幌駅前サテライト教室3(札幌市中央区北5条西5丁目7sapporo 55 4階)開催要項 こちら
平成24年度 第7回北海道特別支援教育学会函館大会のプログラム
平成24年度のキンダーぷらっつの予定
本年度は以下の日程で実施する予定です。
なお変更等がある場合もありますので、参加希望者は事前にお問い合わせください。
時間 10:00-14:00
場所 札幌校 特別支援教育臨床スペース 小ホール・遊戯室
内容 運動遊び、自由遊び、お食事会などなど
前期
4/14(実施済み)
5/19
6/16→6/17に変更
7/28
8/25,
9/15 →9/17に変更
後期
10/20,
11/17→11/10?
12/15,
1/19 → 1/26に変更
2/16,
3/ 23
インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ
比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。
臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。
場 所 北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対 象 保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費 用 昼食希望者のみ材料費等実費(200-300円程度/人)
ただし予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。
問い合わせ
北海道教育大学札幌校特別支援教育専攻 千賀 愛
電話/fax 011-778-0686
メール senga.ai at s.hokkyodai.ac.jp
急ぎの場合 asengajp at yahoo.co.jp
(※atを@に変更して送信してください)
インクルーシブ子育て支援・自由広場.pdf
活動の様子
平成24年度 第7回北海道特別支援教育学会・研究大会 函館大会
平成24年度 第7回北海道特別支援教育学会・研究大会 函館大会
<大会テーマ>
「発達障害児の就労と支援」
開催期日 2012年(平成24年)7月21日(土)-22日(日)
開催会場 北海道教育大学函館校
詳細は、以下をご覧ください。
第3回教育に関する環太平洋国際会議
「教師教育とプロフェッショナル・ディベロップメント」
THIRD PACIFIC RIM CONFERENCE ON EDUCATION
“Teacher Education and Professional Development”
平成24 年7 月7 日・8 日
北海道教育大学札幌校(札幌市北区あいの里)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
北海道教育大学は、アメリカ・イリノイ州立大学と共催し、「第3 回教育に関する環太平洋国際会議」を開催いたします。
環太平洋国際会議は、研究者・教育者が集い、研究成果や意見の交換を通じて、環太平
洋地区および世界中における現代の教育の諸問題への理解を深めることを目的としていま
す。
今大会では「教師教育とプロフェッショナル・ディベロップメント」を主テーマとし、それに関する発表を募集いたします。特に、下記のスペシャル・セッションへの発表応募をお待ちしております。
1.学校経営(SchoolManagement)
2.初等教育(ElementarySchoolEducation)
3.特別支援教育(Special Needs Education)
このほかにも、上記分野に限らず、以下の分野を含め、教育に関するすべての分野での
発表を広く募集いたします。
※学会使用言語は英語とさせていただきます。ただし、「1.学校経営」については通訳が付き、日本語での発表・質疑応答も可能です。
※参加申し込み、また学会に関する詳細は、以下の学会ウェブサイトをご覧ください。
http://www.pacificrimeducationconference.org/
日本語の要綱・抄録募集
http://pacificrimeducationconference.org/callforpapersJPN.pdf
平成23年度障害児者支援および心理検査研修会
平成23年度障害児者支援および心理検査研修会 開催要項
終了しました。
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト
北海道特別支援教育ICT活用PJ
1 主 旨
障害児者支援および心理検査についての講座や実技研修により指導の質を高める。
主 催
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト、北海道特別支援教育ICT活用PJ
共 催
特定非営利活動法人 インターネット・ラーニングアカデミー
特定非営利活動法人 NEXTDAY
後 援
北海道教育員会(予定)、札幌市教育委員会(予定)、北海道特別支援教育学会
北海道心理・教育アセスメント研究会
会 場
北海道教育大学札幌駅前サテライト 教室1(札幌市中央区北5 条西5 丁目7 Sapporo55 4階)
日 時
平成24年1月6日(金) 9:30~17:00
参加対象
特別支援教育に関心のある、学校教育関係者。なお、定員は50名です。(先着順とします)
*参加費は無料です。
日程
9:30 受付開始
10:00 開会式
10:15 講義 「障害者基本法改正にともなう教育・福祉の最新動向」
講師 北海道教育大学札幌校 教授 安井 友康 氏
12:00 昼食
(適宜昼食をお取りください)
13:00 講義・実技「WISC-IV の概要と実施方法」
講師 北海道教育大学札幌校 准教授 小野寺 基史 氏
(適宜休憩)
16:45 閉会式
17:00 終了
申し込み方法
以下の情報を記載の上、平成23年12月16日(金)までに電子メールでお申し込みください。
平成23年度障害児者支援および心理検査研修会に参加します。
1 所属
2 氏名
3 電子メールアドレス
4 北海道特別支援教育ICT 活用PJ のメーリングリスト会員
( )会員 ( )入会希望 ( )入会希望しない
※ 申し込みいただいた所属・氏名・電子メールアドレス等の情報は、本研修会およびPJ活動の連絡のみに利用させていただきます。
・申し込み・問い合わせ先
北海道特別支援教育ICT活用PJ事務局
〒047-0261 北海道小樽市銭函1丁目5番1号 北海道高等聾学校内
TEL:0134-62-2624 FAX:0134-62-2663
新 谷 洋 介 E-mail:y-araya@hokkaido.tokubetsushien.com
10 その他
申込後は、電子メールとWebページにより、今後の連絡をいたしますのでご確認ください。
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト、北海道特別支援教育ICT活用PJにつきましては、Webページをご参照ください。
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト(ほくとくネット)
URL http://hokutoku.net/
北海道特別支援教育ICT活用PJ
URL http://hokkaido.tokubetsushien.com/
hokkaido1_shinri_20111207.pdf
キンダーぷらっつ後期の予定
下記日程の10:00~14:00 @北教大札幌校 特別支援臨床スペース
後期開催予定
10月15日(土)
11月19日(土)
12月3日(土)
1月21日(土)
2月18日(土)
3月24日(土)
問い合わせ・詳細については、こちらをご覧ください。
学生ボランティア養成講座
終了しました。
学生ボランティア養成講座
「発達障害のある子どもへのボランティア活動の意義」
~教員養成系大学における取り組み~
特別支援教育が始まり5年目となりました。通常学級に在籍する発達障害のある子ども達の支援の輪が広がってきていますが、学生によるボランティア活動も重要な役割を担っています。特に、教員養成系大学における取り組みは、将来教員になるための重要な経験にもなっていると思われます。
本講座では、活動10 周年を迎えた北海道教育大学釧路校の発達障害児支援サークル「すなふきんくらぶ」の活動を通して、その意義について考えます。講師は、大阪教育大学名誉教授の竹田契一先生をお招きしました。先生は、教員養成系大学で長く教鞭をとられ、ボランティアの養成にも関わってこられております。
多くの皆さんのご参集をお待ちしています。
日 時 2011年10月 9日(日)15:00~17:00
場 所 北海道教育大学釧路校 教室棟 501講義室
プログラム
第1部 関係者によるレポート
「すなふきんくらぶ」の活動に関わって
1)現在活動している学生からの報告
2)在学中活動し、卒業後、教員となった方からの報告
3)活動に参加していた当事者(青年)の方からの報告
第2部 講座
「発達障害のある子どもたちへのボランティア活動の意義」
竹田契一先生(大阪教育大学名誉教授)
参加費 無料
申込み 当日、直接会場にお越しください。
共 催 北海道教育大学特別支援教育プロジェクト・釧根地区ADHD&LD&PDD懇話会
ムーブメントワークショップ
特別支援学校・特別支援学級療育機関の先生を対象としたムーブメントワークショップ
「ムーブメント教育・療法」は、アメリカのマリアンヌ・フロスティッグ博士が、長年にわたる研究と実践の体系化を行ったものです。
日本では、日本ムーブメント教育・療法協会会長の小林芳文博士によって紹介されて以来、全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校などで広く活用されています。
ムーブメント教育・療法は、子どもの自主性、自発性を尊重し、「動きたくなる環境」の中で、「からだ(動くこと)-あたま(考えること)-こころ(感じること)」の調和のとれた発達を図ります。楽しみながら体を動かすことで、運動機能、感覚機能を発達させていく方法で、音楽を使ったり、遊具を使ったり、様々な工夫が重ねられています。
今回は、ワークショップ形式で、楽しくムーブメント教育を学びます。
日 時 2011年10月9日(日) 10:00~12:00
会 場 北海道教育大学釧路校 小ホール
講 師 小林芳文 氏(日本ムーブメント教育・療法協会長、和光大学教授)
参加費 無料 ※参加申し込みが必要です。 事前に、お名前と所属をお知らせください。
問い合わせ・申し込み先 教育大・戸田竜也研究室
メール toda.tatsuya at k.hokkyodai.ac.jp ※ at を@に変えてご送信ください。
FAX 0154-44-3218
主 催 北海道教育大学釧路校・特別支援学校教員養成課程
小林芳文先生 著書の紹介 『LD児・ ADHD児が蘇る身体運動』(大修館書店、2001年)、 『自立活動の計画と展開(全4巻)』(明治図書出版、2001年)、 『医療スタッフのためのムーブメントセラピー』(メディカ出版、 2003年)、『LD・ADHD・高機能自閉症児のコミュニケーション 支援』(明治図書出版、2005年)、『ムーブ メント教育・療法に よる発達支援ステップガイド』(日本文化科学社、2006年)など |
ムーブメントワークショップ(小林芳文先生).pdf
実践講座の開催
実践講座の開催
インクルーシブ教育を実践されている実践家とその研究をすすめている研究者を講師としてお招きし、「インクルーシブ教育に向けた授業づくり」をテーマに講演会を開催します。
- 日 時 2011年8月28日(日) 10時~16時 (受付9:30~)
- 会 場 釧路市生涯学習センター・まなぼっと幣舞 2階多目的ホール
- 参加費 無料
- プログラム
10:00~11:30 講演① 小学校通常学級での実践(仮)
講師:樋口亜紀子氏 (長野県佐久市立岸野小学校)
12:30~14:00 講演② 特別支援学級の取り組み ~学級づくり 授業づくり~
講師:田辺 敦子氏 (高知市立三里小学校)
14:10~16:00 講演③ 総括講義/インクルーシブ教育に向けた授業づくり
講師:佐藤 曉 氏 (岡山大学大学院教育学研究科) - 参加申し込みの方法
下記PDFファイルの参加申込書(2ページ目)に必要事項(氏名・所属・連絡先)を
明記の上、FAXまたはメールにて7月20日(水)までにお申し込みください。
- 問い合わせ・申し込み先
実行委員会事務局 (北海道教育大学釧路校 戸田竜也研究室)
住所 085-8580 釧路市城山1丁目15番55号
電話0154(44)3387 Fax 0154(44)3218
メール kus-sne@k.hokkyodai.ac.jp
主 催 北海道教育大学特別支援教育プロジェクト、北海道特別支援教育学会根釧支部
共 催 根釧地区特別支援教育ネットワーク協議会(くろーばーねっとわーく)
後 援 北海道教育委員会、釧路市、釧路市教育委員会、北海道新聞釧路支社、マザーグースの会、
(予定) 釧根地区ADHD・LD・PDD懇話会
インクルーシブ教育に向けた授業づくり20110828.pdf
キンダーぷらっつのご案内
インクルーシブ子育て支援・自由広場 キンダーぷらっつ
比較的低年齢の子どもを対象にした子育て支援・自由遊びの広場です。
臨床スペースでの自由遊び、ミニ体育館でのマットやトランポリンなどの運動遊びの2カ所
で異なる活動が親子で楽しめます。雨や雪の日には運動不足解消、思い切り遊べるので、
子どものストレス発散にもつながります。
場 所 北海道教育大学札幌校 特別支援教育 臨床スペース
対 象 保護者と子ども(幼児~小学校低学年)
開催時間 原則として毎月第3土曜日 10:00-14:00(頃)
費 用 昼食希望者のみ材料費等実費(200-300円程度/人)
平成23年度(前期)予定
5月21日(土)10:00-14:00
6月18日(土)10:00-14:00
7月16日(土)10:00-14:00
8月20日(土)10:00-14:00
9月17日(土)10:00-14:00
ただし予定時間や日程などの変更の可能性がありますので、事前にご確認ください。
問い合わせ
北海道教育大学札幌校特別支援教育専攻 千賀 愛
電話/fax 011-778-0686
メール senga.ai at s.hokkyodai.ac.jp
急ぎの場合 asengajp at yahoo.co.jp
(※atを@に変更して送信してください)
インクルーシブ子育て支援・自由広場.pdf
活動の様子
第7回 北海道の特別支援教育における情報教育研修会
終了しました。
第7回 北海道の特別支援教育における情報教育研修会
日 時:平成23年8月12日(金) 9:30~17:00
内 容 :
講 演
「文部科学省委託事業:特別な教育的ニーズのある子ども達の教育支援・教育方法の開発」
講 師 北海道教育大学札幌校教授 安井 友康 氏
報 告
「NPO ILA教育の情報化プロジェクト・北海道特別支援教育ICT活用PJ共同研究」
デジタル教材プロジェクト報告 北海道高等聾学校 教諭 新谷 洋介 氏
ATスイッチ教材・制作動画PJ報告 北海道小樽高等支援学校 教諭 高原 実 氏
講 演
「文部科学省委託事業:ICTを活用した特別支援教育」
講師 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 教育情報部 総括研究員 金森 克浩 氏
演 習
「画面をさわって楽しみながら動画編集 ロイロエデュケーション2」
講師 株式会社LoiLo 取締役 杉山 竜太郎 氏
主 催:北海道特別支援教育ICT活用PJ
共 催:
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト
特定非営利活動法人 インターネット・ラーニングアカデミー
特定非営利活動法人 NEXTDAY
会 場:道民活動センタービル(かでる2・7)1040会議室
北海道札幌市中央区北2条西7丁目
011-204-5100
参加対象:
特別支援教育に関心のある、学校教育関係者及び市民活動団体等の
ICTを活用した学習を推進する方
定員40名
申し込み:下記、開催要項をご参照ください。
開催要項:index.php.pdf
※印刷し配布しても構いません。お誘い合わせの上ご参加ください。
特別支援教育プロジェクト報告会
終了しました。報告会の内容はこちらからご覧になれます。
開催報告が、学報に掲載されました。
第6回北海道特別支援教育学会 自主シンポジウム 特別支援教育プロジェクト報告会
「特別な教育的ニーズのある子ども達の教育支援・教育方法の開発」
座 長:三浦 哲(北海道教育大学 札幌校)
シンポジスト:
◆萩原 拓 (北海道教育大学 旭川校)
◆五十嵐 靖夫(北海道教育大学 函館校)
◆二宮 信一 (北海道教育大学 釧路校)
◆安達 潤 (北海道教育大学 旭川校)
日 時:平成23年7月10日(日)13:00~14:30
場 所:北海道教育大学札幌校 講義棟305教室
企 画:三浦 哲(北海道教育大学札幌校)
北海道教育大学特別支援教育プロジェクト
※本シンポジウム「特別支援教育プロジェクト報告会」にのみ参加される場合は、参加費は無料です。
※北海道特別支援教育学会の「第6回 北海道特別支援教育学会」の企画にも参加される場合は、会員1,000円、非会員3,000円の参加費が必要です。
シンポチラシ20110710.pdf
連絡先:お問い合わせフォームからご送信ください。
平成23年度 WISC-IV 心理検査学習会
平成23年度 WISC-IV 心理検査学習会 開催要項(ご案内)
1 主 旨
WISC-IV 心理検査についての講座や実技研修により指導の質を高める。
2 主 催
北海道特別支援教育ICT活用PJ、北海道教育大学特別支援教育プロジェクト
3 共 催
特定非営利活動法人 インターネット・ラーニングアカデミー
特定非営利活動法人 NEXTDAY
4 後 援
北海道教育員会、札幌市教育委員会(予定)、北海道特別支援教育学会
5 会 場
北海道教育大学札幌校 B(臨床)研究棟遊戯室 (札幌市北区あいの里5条3丁目1番)
6 日 時
平成23年5月21日(土) 12:30~17:00
7 参加対象
特別支援教育に関心のある、学校教育関係者。なお、定員は20名です。(先着順とします)
*参加費は無料です。
8 日程
12:30 受付開始
13:00 WISC-IV の概要と実施方法 北海道教育大学札幌校 教授 青山眞二 氏
(適宜休憩)
17:00 終了
9 申込方法
次の情報を記載の上、5月16日(月)までに電子メールでお申し込みください。お申し込み後
3日以内に返信をいたします。返信がない場合はお手数ですが下記問い合わせ先よりご確認くださ
い。
平成23年度 WISC-IV 心理検査学習会に参加します。 1 所属 2 氏名 3 連絡用電子メールアドレス 4 北海道特別支援教育 ICT 活用 PJ のメーリングリストについて ( )会員( )入会希望 ( )入会希望しない |
申し込み電子メール:y-araya@hokkaido.tokubetsushien.com
※ 申し込みいただいた所属・氏名・電子メールアドレス等の情報は、本研修会及びPJ活動の連絡のみに利用させていただきます。
・お問い合せ先
北海道特別支援教育ICT活用PJ事務局
〒047-0261 北海道小樽市銭函1丁目5番1号
北海道高等聾学校内 新 谷 洋 介
TEL:0134-62-2624 FAX:0134-62-2663
10 その他
申込後は、電子メールとWebページにより、今後の連絡をいたしますのでご確認ください。
北海道特別支援教育ICT活用PJにつきましては、Webページをご参照ください。
北海道特別支援教育ICT活用PJ
URL http://hokkaido.tokubetsushien.com/
手話の自主勉強会
手話の自主勉強会を開催します。
手話って、どんなものなんだろう?ちょっとだけ手話に興味がある!一度は手話を
体験してみたい?!と思っている皆さん・・・一緒に手話を勉強してみませんか?
手話に接する機会が少ないままに成人した聴覚障がいの方なども大歓迎です!
(パソコンを使った文字による情報補償を行ない、手話を全く知らない場合でも内容
が理解できるようにします)
日 付:平成23年(2011年)6月3日(金)
時 間:18:30~19:30
場 所:hue pocket(北海道教育大学札幌駅前サテライト) 教室3
〒060-0005 札幌市中央区北5 条西5 丁目7 Sapporo55 4F
参加費:無料
問合先:本サイトの「お問い合わせ」フォームからご送信ください。
主 催:北海道教育大学特別支援教育プロジェクト「ほくとくネット」
北海道教育大学札幌校手話サークル「カリプ(Karip)」
共 催:札幌YWCA、NPO 法人オレンジ研究所
※ 事前の申し込み等は、特に必要ありません。お気軽に、当日会場へお越し
ください。
特別支援教育フォーラムin釧路
終了しました。。
(開催報告が学報.pdfに掲載されました)
フォーラムの資料集(兼2010年度プロジェクト報告書冊子)が
機関リポジトリに掲載されました
「特別支援教育フォーラムin釧路」を開催します。
2011年3月27日(日)
北海道教育大学では、「特別な教育的ニーズ」のある子どもたちの通常学級におけ
る教育支援及び教育方法の開発プロジェクトに取り組んでいます。その事業の一環と
して、フォーラムを開催いたします。
【期 日】 2011年3月27日(日)10:00開会(受付9時30分から)
【会 場】 釧路市生涯学習センター・まなぼっと
(釧路市幣舞町4番28号)
【参加費】 無料
【申込み先】 〒085-8580釧路市城山1丁目15番55号 釧路校内
特別支援教育フォーラムin釧路事務局
TEL:0154-44-3389 FAX:0154-44-3218
「特別支援教育フォーラム2010」
終了しました。
「特別支援教育フォーラム2010」を開催します。
北海道教育大学函館校障害児臨床分野では,今年度「道南地域における
特別支援教育推進のためのセンター的機能構想」プロジェクトに取り組んで
まいりました。これに伴い,下記の通り「特別支援教育フォーラム2010」を開
催いたします。
多くの方よりご参加頂きますようお願いいたします。
1.日 時 平成23年3月5日(土)午後1時30分~午後4時
2.会 場 北海道教育大学函館校 14番講義室
(北海道函館市八幡町1-2)
3.内 容 【フォーラム】(13:30~15:30)
特別支援教育の最前線Part1
~小・中学校と特別支援学校の連携~
<話題提供者>
○菅原 淳 氏(宮城教育大学附属特別支援学校教諭)
○安藤壽子 氏(横浜市教育委員会特別支援教育課課長)
○三浦友和 氏(北海道立北海道函館養護学校教諭)
○安里 朗 氏(北海道厚沢部町立厚沢部小学校教諭)
<助言者>
○平田新次郎氏(北海道教育大学附属特別支援学校副校長)
【プロジェクト報告】(15:30~16:00)
「特別な教育的ニーズ」のある子どもたちの通常学級における教育
支援及び教育方法の開発」
安井友康 氏(北海道教育大学札幌校教授)
4.参加費 無料(どなたでもご参加頂けます)
※会場の関係で先着200名までとさせていただきます。
5.参加申込方法
下記の参加申込書に必要事項をご記入の上,E-mailまたは,FAX
にてお申し込みください。
(右クリックをして「対象をファイルに保存」)
※E-mailで申し込みをされる場合は,表題に「フォーラム2010申込
み」とお書きください。
※FAXの場合は,参加申込書のみを送信してください。
6.問い合わせ先(申し込み先)
〒040-8567
北海道函館市八幡町1-2 北海道教育大学函館校
障害児臨床分野
細谷一博研究室
TEL/FAX 0138-44-4279
E-mail hosoya(at)hak.hokkyodai.ac.jp
6.その他
・申し込み後,こちらから受理のご連絡は致しませんが,定員に達した場合は折り返しご連絡いたします。
なお,定員に達した場合はWEB上でもご案内いたします。