1 1960年代の障害の重い子どもの状況
2 島田療育園の誕生
3 島田療育園の光景
4 重症児の幸せとは
5 守られなかった子どもたち
6 重症児の発達をどうとらえたか
7 重症児の医療と介護
8 療育条件と実践
9 学習と生活の指導
10 重症児の医療・福祉から教育へ
とくしカフェ(ブログ)
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クライミングウォールと筑波大学の皆さん
2月21日のキンダーぷらっつでは、設置されたばかりのクライミングウォールで遊びました。



ちゃんと順番を守り、自分で安全確認。
動きを工夫して日頃は意識しない身体の隅々まで使い次の目標に移動。
楽しい活動には学びがいっぱいです。

そして、筑波大学でアダプテッド・スポーツ研究を行っている皆さんが、活動の視察に来られ、賑やかな一日となりました。
ちゃんと順番を守り、自分で安全確認。
動きを工夫して日頃は意識しない身体の隅々まで使い次の目標に移動。
楽しい活動には学びがいっぱいです。
そして、筑波大学でアダプテッド・スポーツ研究を行っている皆さんが、活動の視察に来られ、賑やかな一日となりました。
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明神もと子名誉教授の新著「どんなに障害が重くとも」刊行
北海道教育大学名誉教授で、釧路校において長く特別支援学校教員の養成にあたられた明神もと子先生の新著「どんなに障害が重くとも―1960年代・島田療育園の挑戦」が大月書店から刊行されました。
1960年代、まだ障害のある子どもたちに就学が保証されていない時代。重症心身障害児施設がつくられ、すべての子どもの就学保障にむかって、療育の試みがなされた萌芽期でした。その10年間に島田療育園が果たした役割は何であったか。
当時、島田療育園に勤務し、「重症児の父」と呼ばれた小林提樹先生とともに療育にあたった明神先生が実践的・理論的に問い直し、今日的課題を提示します。
目次
本書の詳細は→ こちら
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道徳の教科化によって、いじめや差別は減るのか
文部科学省は、中教審の道徳に係る教育課程の改善等についてのパブリックコメントを3月5日まで募集すると発表しました。学習指導要領の改定案を確認したところ、差別やいじめをなくすために、公正・公平を強調するという抽象的な内容であり、まさに差別やいじめの対象になりやすい障害の問題が全く言及されていませんでした。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/02/1354944.htm
また、日本と他国といった単純な区分が、すでに様々な民族・文化をもつ子どもが学校に通っている現状と乖離していることから、多文化教育の視点も必要ではないかと思いました。
そこで、先ほど以下のような意見を文科省に送りました。道徳の教科化は疑問の余地が大きいのですが、学習指導要領の改訂は規定路線ですので、少しでも改善されることを望みます。
(北海道教育大学札幌校:千賀愛)
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道徳の教科化にあたり、以下の2点を要望いたします。
小学校・中学校学習指導要領案(第3章 特別の教科 道徳)
(1)主として人との関わりに関する事に「障害者」も内容に含める事
いじめの対象になりやすい子どもとして、障害やその疑いのある子どもがターゲットになり、不登校になっている現状があり、より効果的に差別のない社会を目指すのであれば、差別対象になりやすい障害を扱うことが有効です。例えば、小学校低学年では、身近な障害として、高齢者に多い視覚障害と聴覚障害、小学校中学年では身体障害をとりあげ、高学年では自閉症や知的障害を取り上げることなど、発達段階に応じて障害の種類をとりあげることも可能です。
参考図書として「小学校・中学校・高等学校における新しい障がい理解教育の創造」(富永光昭著、福村出版)があげられます。
教育基本法第4条2「国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない」とあり、学校教育でも障害を理解するための教育が必要です。
また2014年に日本が批准した国連の障害者の権利条約においても差別撤廃は必須となっており、学習指導要領に位置づける事が重要です。
(2 ) 主として集団や社会とのかかわりに関する事に、日本国内の先住民族であるアイヌ民族や在日韓国人、ブラジル人、中国人など、子どもにとって身近な存在である様々な文化をとりあげることが国際社会における日本人の育成に不可欠と考えます。
日本と他国という単純な二元論ではなく、日本国内に様々な民族・文化を背景にした人々が暮らしていることを子ども達に伝える事が、多文化社会を理解する上で不可欠と考えます。
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釧路校・特別支援教育研究室HPの紹介
釧路校・地域学校教育専攻では、2015年度に「特別支援教育研究室」を新設します。
これまでは特別支援教育に特化した研究室はありませんでしたが、今後は広く「特別な教育的ニーズ」をとらえ、障害者権利条約の趣旨を生かした研究・教育活動に取り組みます。
特別支援教育研究室のHPができましたので、ご覧ください。
釧路校・地域学校教育専攻・特別支援教育研究室のHPは →こちら
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小集団臨床:身体活動支援法
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研究会報告
北海道障害者スポーツ健康開発研究会(本プロジェクト共催事業)
が、岩見沢校の新体育館を使い開催されました。
道内のほか、遠く大阪からも参加者が有り、実り多い研究会となりました。
活動の様子をお知らせします。
が、岩見沢校の新体育館を使い開催されました。
道内のほか、遠く大阪からも参加者が有り、実り多い研究会となりました。
活動の様子をお知らせします。
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ふじのめ学級開級50周年記念研究大会
ふじのめ学級開級50周年記念研究大会
平成26年11月21日ふじのめ学級開級50周年記念研究大会が開催されました。
詳細はふじのめ学級の大会案内ホームページへ
大会の様子

開会(附属小学校戸田校長)

研究主題の説明(松田先生)


多くの学生もボランティアとして大会運営を支えました

公開授業研の様子(小学部) 公開授業研(中学部)
平成26年11月21日ふじのめ学級開級50周年記念研究大会が開催されました。
詳細はふじのめ学級の大会案内ホームページへ
大会の様子
開会(附属小学校戸田校長)
研究主題の説明(松田先生)
多くの学生もボランティアとして大会運営を支えました
公開授業研の様子(小学部) 公開授業研(中学部)
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アメリカのボストンからお客様が来校しました
11月18日(火)は、アメリカ・ボストンから大学の国際交流で来日していたシュテファン夫妻を附属校ふじのめ学級へご案内し、その後に安井友康先生の授業(障害児者福祉論)の授業で学生とディスカッションしました。
シュテファン夫妻は特別教育・インクルージョンの専門家ですが、日本の子ども達と交流する機会は少ないようで、ふじのめ学級の子ども達が活発に日本語や英語で話しかけたり質問したりする姿に感銘を受けていました。
また7−8つの机が集まった職員室の風景を珍しそうに写真に納めて「アメリカでは教室ごとに先生の机があり、会議室(meeting room)は別になっている。この方式も先生同士の打ち合わせができて効率が良いかもしれない」と話していました。
ご夫妻が札幌校に見えるのは、過去6年間で3回目。またお会いできる日を楽しみにしています。
シュテファン夫妻は特別教育・インクルージョンの専門家ですが、日本の子ども達と交流する機会は少ないようで、ふじのめ学級の子ども達が活発に日本語や英語で話しかけたり質問したりする姿に感銘を受けていました。
また7−8つの机が集まった職員室の風景を珍しそうに写真に納めて「アメリカでは教室ごとに先生の机があり、会議室(meeting room)は別になっている。この方式も先生同士の打ち合わせができて効率が良いかもしれない」と話していました。
ご夫妻が札幌校に見えるのは、過去6年間で3回目。またお会いできる日を楽しみにしています。
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図書館の選書ツアー
千賀研のゼミ生と一緒に本屋さんで一人1万円分の本を選ぶ図書館のイベント「選書ツアー」に今年も参加して来ました。
図書館にない本を書店で直接選んで、図書館の所蔵に加えるという取り組みで、当日は図書館の職員の方が一人、同行してくれます。
このイベントが始まってから4年目くらいになりますが、千賀研は文献研究がベースなので、毎年欠かさず参加してます。学生は講義の合間を縫ってでも行きたいと希望するイベントです。
書店は選べるのですが、教育関係の蔵書が豊富で札幌駅からアクセスの良い紀伊国屋書店さんが定番になっています。
予算が続く限り、来年度以降も開催してほしいと願っています。
当日の様子は写真入りで紹介されています。
附属図書館ホームページ → 札幌館ホームページ - 札幌館のお知らせ
→選書ツアーの様子
図書館にない本を書店で直接選んで、図書館の所蔵に加えるという取り組みで、当日は図書館の職員の方が一人、同行してくれます。
このイベントが始まってから4年目くらいになりますが、千賀研は文献研究がベースなので、毎年欠かさず参加してます。学生は講義の合間を縫ってでも行きたいと希望するイベントです。
書店は選べるのですが、教育関係の蔵書が豊富で札幌駅からアクセスの良い紀伊国屋書店さんが定番になっています。
予算が続く限り、来年度以降も開催してほしいと願っています。
当日の様子は写真入りで紹介されています。
附属図書館ホームページ → 札幌館ホームページ - 札幌館のお知らせ
→選書ツアーの様子
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プロジェクト報告
本年度の活動報告について
北海道特別支援教育学会 旭川大会にて
「地域特性に応じた特別な教育的ニーズに関する情報システムの構築(ポスター)」の
報告を行いました。ご協力ありがとうございました。
以下、報告をダウンロードできるようにしましたので、ご参照ください。
報告pdf
また、その他にもプロジェクト関係の報告がありました。
北海道特別支援教育学会 旭川大会にて
「地域特性に応じた特別な教育的ニーズに関する情報システムの構築(ポスター)」の
報告を行いました。ご協力ありがとうございました。
以下、報告をダウンロードできるようにしましたので、ご参照ください。
報告pdf
また、その他にもプロジェクト関係の報告がありました。
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