とくしカフェ(ブログ)

とくしカフェ(ブログ)

北教大札幌校オープンキャンパス報告

 8月2日(土)に札幌校のオープンキャンパスがあり、特別支援教育専攻の教室に午前と午後に合わせて約70名の参加がありました。担当したのは、千賀、三浦、池田の3名の教員でした。札幌市内からの参加者も多かったのですが、紋別や岩手など遠方からも来てくれました。毎年、8月1週目の土曜日に開催することが多いので、今年逃してしまった方は来年いらしてくださいね。 
 札幌としては珍しく暑い気温のなか、教室でのガイダンス・模擬授業、校内「特別支援教育専攻」見学ツアー(臨床スペース・ミニ体育館・学生演習室・図書館など)と盛りだくさんの内容にお付き合いいただき、ありがとうございました!                                 
千賀 愛
    
 
 
 
  

 以下はオープンキャンパスの配布資料から、在学生アンケートの内容ですので、受験生の皆さんは参考にして下さいね。

☆「在校生の声」アンケート紹介     ※( )はニックネーム、学年、性別

①受験生の頃、夏休みから本番までに力を入れたことは?
 ・小論文と面接、センターの勉強をバランスよくやること。
  推薦入試だったので、落ちても特支を一般受験するつもりでした。(ケイタ、2年男子)
 ・特に世界史以外の勉強。(フレミングの法則Ⅱ、1年女子)
 ・夏休みは部活の一番大きな大会がありました。大会の後から受験勉強を始めました。 (からあげ、1年女子)
 ・センター試験の勉強。(くまこ、1年女子)(きいろ、1年女子)

②大学生の今、夢中になっている事は何ですか?
 ・陸上サークル(くまこ、1年女子)
 ・バイト(きいろ、1年女子)

③アルバイトとサークルは何をしていますか?
 ・自立学習塾と準硬式野球部 (タメ、4年男子)
 ・家庭教師、深夜のコンビニ (ケイタ、2年男子)
 ・接客(吉野家)のバイト、バスケサークル (フレミングの法則Ⅱ、1年女子)
 ・アルバイトはしていません。サークルは、陸上競技部♡♡ (くまこ、1年女子)
 ・ビクトリアステーションのキッチン・ホール (ヒロポン、3年男子)
 ・ダンスサークルMOVE, フットサルサークルOchiken (ヒロポン、3年男子)
 ・卓球部とマンドリン、新聞配達(もりー、4年女子)
 ・ラジオ局の雑務と食堂の厨房(洗い場)のバイトをかけもち(ワカナ、3年女子)

④特支専攻に入って良かったことは何ですか?
 ・みんな仲がいい点と先生がみんな素晴らしくて優しいという点です。 (フレミングの法則Ⅱ、1年女子)
 ・同じ方向を向いて勉強できる人たちが周りにたくさんいたこと (ケイタ、2年男子)
 ・先輩、後輩、同級生みんな仲が良く、家族のように接するところです。(からあげ、1年女子)
 ・少人数なので、みんな仲良しなこと。先輩とも仲良し!!(^0^)/(くまこ、1年女子)
 ・たのしい。(きいろ、1年女子)
 ・特支は2年で実習がある分、3年次の実習に向けて他専攻の友達に比べ、少し心の余裕が生まれる。
  (2年の当時はつらくても今ならそう思える!)(ワカナ、3年女子)
 ・考えを広げることができる。いろいろ自分がしたことのない経験ができる。(しゅんや、2年男子)
 ・仲が良い。個性が強いが皆優しい。先輩が優しい。タテのつながり。
 ・専攻の先生方が皆優しい!話がただ面白いだけではなく、脱線話までためになる。(ワカナ、3年女子)

⑤教育実習で自分が変わった(成長した)と思うことは?
 ・1年の基礎実習では、想像と違う世界が見えて、自分の将来についてより細かく考えることができます。 
 (からあげ、1年女子)
 ・伝える事の難しさを感じ、普段から話す前にどうすれば伝わりやすいかを考えるようになりました。(くまこ、1年女子)
 ・まずは成長した!というよりは、自分を見つめ直す良い機会になった。自分の弱みも強みも見えてくるようになった。 
 (ワカナ、3年女子)
 ・人としてまともになれる。実習を通してメンタルトレーニングとフィジカルトレーニングもできる(ヒロポン、3年男子)
 ・ふじのめ実習は(大変だけど)後になると楽しかったと思います。(タメ、4年男子)
 ・つらいことをものともしなくなる。(もりー、4年女子)

⑥どんな人が特支に向いていると思いますか?
 ・優しい人(くまこ、1年女子)(きいろ、1年女子)
 ・面倒見が良い人、やる時はやる人。(もりー、4年女子)
 ・特支には、楽しいことを考えられる人が向いていると思います。(タメ、4年男子)
 ・いい意味で適度に不真面目な人、話がうまい、おもしろい人。(ヒロポン、3年男子)
 ・仕事のときにきちんと切りかえられる人。ストレスをうまく発散できる人。(しゅんや、2年 男子)
 ・誰でも!色々な人が集まった方が勉強になります!!(ケイタ、2年男子)

⑦大学で面白かった授業はどのようなものでしたか?
 ・発達障害児のソーシャルスキル指導を行う授業(水5の小集団指導のことです)(くまこ、1年女子)
 ・障害について色々な考えを交流する授業は楽しいです。(しゅんや、2年男子)
 ・地理の武田先生の講義が面白いですよ。勉強になった。(もりー、4年女子)
0

キンダーぷらっつ

今月もキンダーぷらっつで子ども達と楽しく遊びました。


7月19日
今月も臨床スペースの小ホールを使い、キンダーぷらっつが開かれました。

小集団臨床の授業を受講した学生達が考えた、トンネルやターザンロープ遊びなどの新しいレイアウトに子ども達も大はしゃぎ。

遊びながら様々な発達を促す活動で、気持ちの良い汗をかきました。


0

アクティブチャレンジ

アクティブチャレンジ紋別岳2016

7月12日土曜日
本プロジェクトも後援・企画参加した、障がいのある子ども達との登山
チームパラマウントアドベンチャーによるアクティブチャレンジ紋別岳2016が
実施されました。

車いすの子どもを含めたインクルーシブなアウトドア活動企画に80名あまりが参加し、全員登頂を果たしました。



0

ふじのめ学級の造形遊び授業の作品例

先日、札幌校の特別支援教育専攻生と一緒にふじのめ学級の授業参観をしてきました。

ふじのめ学級の図工の時間(造形遊び)で製作されていた作品です。



水で濡らすとくっつく作用を利用して、カラフルなトウモロコシが原料の素材を使っています。

子どもたちが2時間かけて一つの作品を完成させました。

0

日本で国連「障害者の権利に関する条約」が批准・発効になりました


2013(平成25)年12月4日に国会で「障害者の権利に関する条約」の締結が承認され、1月20日には国連ニューヨーク本部にて日本政府から批准書が国連連合事務総長に寄託されました。

これにより、2014年2月19日から同権利条約の効力が日本でも生じることになり、今後は教育や労働を含む様々な分野における障害者に対する合理的配慮の欠如が差別に該当することになります。

世界では先進国を中心に、すでに140カ国(2014年1月20日現在)が批准している国連条約ですから、障害者差別禁止法の制定が遅れていた日本も、やっと一歩を踏み出したことになります。

すでに国内法の基本的な整備(制定)を終え、これから数年かけて関連法が相次いで施行されるようですが、障害者の権利条約の批准が学校現場においてどのような影響をもたらすのか、実質的な保障の充実につながるのか、注目されます。

千賀 愛 (北海道教育大学札幌校)

外務省ホームページで国連で批准書を寄託している写真を見る事ができます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000524.html
0

平成25年度道南支部研修会『事例検討会』

 北海道特別支援教育学会道南支部では,平成25年度の研修会を2014年3月15日に開催しました。子どもたちの指導を行う際,アセスメントから指導へどのように結び付けるのか...について,1つの事例を通じて深く考える機会になりました。当日は,休日にもかかわらず多くの方よりご参加いただきました。
 また,「発達支援方法」について検討している函館では,今回の事例及び検討会が今後の函館地区における研修会に結びつくものにもなりました。

   
0

特総研、インクルーシブ教育システム構築支援データベースの設置


  特総研(国立特別支援教育総合研究所)のホームページに、インクルーシブ教育システム構築支援データベースが設けられました。
  このデータベースでは、『「合理的配慮」実践事例データベース』と『関連情報』の大きく2つのコンテンツが設けられ、適宜情報が更新されるとのことです。

  インクルーシブ教育システム構築支援データベース
 
 
    http://inclusive.nise.go.jp/



0

書籍出版の案内


 
 
 教育活動に活かそう へき地小規模校の理念と実践』

  監修 玉井康之(北海道教育大学釧路校 教授)
  編者 二宮信一(北海道教育大学釧路校 准教授)
      川前あゆみ(北海道教育大学釧路校 講師)
 

  教育新聞社 刊



  特別支援教育にかかわっては、
  第Ⅳ部 へき地の地域ネットワークと小集団を活かす特別支援教育
   第10章 地域資源の少ない地域における特別支援教育の推進と教師の立ち位置(二宮信一)
   第11章 障害のある子どもと地域をつなぐ教師の役割(二宮信一)
   第12章 「特別な教育的ニーズ」とへき地小規模校における小集団を活かした授業づくり(戸田竜也・釧路校講師)



0