研究論文

学術成果

障害の理解と解明

高機能広汎性発達障害者における視覚的順序判断への聴覚刺激の影響について（齋藤真善・杉村佳菜，2010） 28
障害者権利条約における「健康」の概念と特別支援教育（戸田竜也，2014） 3
重度心身障害者の生活介護事業における動作について－活動支援者の記録・聞き取りから－（近藤尚也・安井友康，2013） 4
発達障害とみられる幼児に関する保育者の気づきと対応（畠山美穂・畠山寛，2011） 20
児童生徒の行動問題に対する機能的アセスメントの実施を目的とした支援者トレーニングの効果：架空事例を用いた「情報収集スキル」と「計画立案スキル」の獲得を標的として（大久保賢一・井口貴道・野呂文行，2011） 14
知的障害児の理解モニタリングに関する文献的考察（三浦哲，2010) 4
なぜ自閉症スペクトラム障害者は映画の登場人物の感情を読むことに困難を示すのか　－連続的な感情ラベリング課題からの予備的検討－（山崎釉・齋藤真善，2010） 21

指導・支援法

協同問題解決に焦点を当てた広汎性発達障害児への作文指導の試み（大久保賢一・深川麻衣・安達潤，2009） 15
知的障害を伴う自閉症生徒に対する動作模倣に着目した運動指導の方略 : 授業実践と評価の分析から（加藤琢也・安井友康，2013) 6
通常学級における児童の「協同的な学び」を促進させるためのクラスワイド・アプローチの試み（井口貴道・大久保賢一，2013） 4
通常学級における計算困難児に配慮した指導方法の検討　－小学校中学年への「計算タイム」の導入－（都築愛一郎・千賀愛，2010） 13
仮名文字列の音読における拍節リズムの形成と引き伸ばし読みの意義について（齋藤真善・法邑知香・植村愛，2011） 25
発達障害児の実行機能の評価と介入の現状と課題（加藤順也・北村博幸，2013） 4
主体的に社会にかかわっていく力を育む授業の創造（２） : 特別支援学校における“人間関係を形成する力の発達”に応じた支援の在り方（藤村敦・伊東実・和田悟・永長明之・白府士孝・秋場いづみ・松木貴司・五十嵐靖夫・北村博幸・細谷一博，2012） 2
中学生男児の夜尿における原因の分析と指導の試み（太田千佳子・青山眞二・上野樹・佐々木陽子，2005） 14
盲学校に在籍する弱視を伴う自閉症幼児における集団活動の検討（細谷一博・鈴木洸平・関崎友里絵・村田花子・佐藤未緒・藤嶋さと子，2015） 1
発達障害児の実行機能の障害への介入－実行機能の評価と介入が一体化した支援プログラムを用いて－（加藤順也・北村博幸，2015） 2
実行機能に注目した作業学習のアセスメントに関する課題（宮下知子・北村博幸・加藤順也，2015） 2
知的障害児・者の実行機能アセスメントの開発（宮下知子・北村博幸・加藤順也，2015） 2
ダウン症Aさんの家庭における運動継続に向けた取り組み（太田千佳子・青山眞二，2006） 21
知的障害児の実行機能のアセスメント（宮下知子・北村博幸・加藤順也，2016） 2
実行機能の評価と介入が一体化した支援プログラムの臨床応用に向けた検討（加藤順也・北村博幸，2016） 2
生徒一人一人の自己を高める授業 : 方略を自己選択・自己決定する力を基盤として（清水拓海・古城瞳・加藤琢也・梅﨑誠・土屋和彦・横田雅美・厚谷摩紀・越橋規芳・松倉泰介・三笠加奈子・北村博幸，2016） 2
生態学的調査に基づく自閉症のコミュニケーション指導 : 呼びかけ行動に課題をもつ高等部の事例（永長明之・青山眞二，2012） 3
他者とのかかわり合いの中で自らの良さを生かし，主体的に活躍できる授業づくり : 子どもたちが自分の良さを知り，そして生かすための実践（白府士孝・伊東実・丸山美晴・藤村敦・山名田薫・根山智美・細谷一博，2016） 1

学校・学級

特別支援教育における学校支援ボランティアについての考察（五十嵐靖夫・紺野亜衣，2010） 17
特別支援学級在籍児童の明確化要求に関する予備的検討 : 行動カテゴリーの試作（三浦哲・伊藤文雄・松田岳大・武藤絵里・田村佳那，2012） 5
北海道公立高等学校における特別支援教育の現状と課題（藤井美鈴・細谷一博，2012） 7
特別支援教育支援員の現状と課題 : 函館市内の支援員への調査を通して（細谷一博・北村博幸・五十嵐靖夫，2014） 2
ＳＥＮがある郡部高校生徒のための進路指導実践～高校から社会へ移行することの意味を考える～（菊地信二・二宮信一，2015） 2
知的障害高等養護学校におけるキャリア教育の開発 -北海道今金高等養護学校モデル-（北村博幸，2015） 3
通常学級における児童の行動問題に対する学級規模支援 : 授業開始時の「適切な態度」の促進を標的とした集団随伴性手続きと「セルブズモニタリング」手続きの効果（福本慎吾・大久保賢一・安達潤，2011） 12
知的障害教育におけるキャリア教育の現状と課題（北村博幸，2016） 2
高等養護学校におけるソーシャルスキルトレーニングの在り方について：個別学習におけるビデオモデリングとグループ学習を組み合わせた指導の試み（益山友和・青山眞二，2011） 15
特別支援教育に関わる校内研修のあり方 : 全教員で児童を支援するための研修方法とシステムの開発に向けて（濱渕雅樹・二宮信一・栢野彰秀，2010） 20

学校間・家庭・地域連携

家族参加型ムーブメント活動が障害のある子どものきょうだいにもたらす効果 ―　親ときょうだいへのアンケート調査から ―（阿部美穂子，2015） 2
交流及び共同学習の現状と今後の展望　―2004年以降の特別支援学級における交流及び共同学習に焦点を当てて―（藤嶋さと子・細谷一博，2016） 2
北海道内の知的障害特別支援学校における交流及び共同学習の実施状況と課題（細谷一博，2014） 1
知的障害児を対象とした交流及び共同学習における学習支援に関する文献的検討（藤嶋さと子・細谷一博，2016） 2
学校間交流の実施における児童理解に焦点をあてた障害理解授業の開発（細谷一博・俉樓あやの・鈴木洸平・藤嶋さと子，2016） 2
就学相談の現状と課題に関する一考察 : Ｉ管内５市の就学相談を通して（大塚千枝子・青山眞二，2014） 3
小学校及び中学校特別支援学級における交流及び共同学習の現状と課題 : 函館市内の特別支援学級担任への調査を通して（細谷一博，2011） 3
Ａ市教育委員会における就学判断に関する一考察 : 就学指導から就学後１年間の追跡調査を通して（大塚千枝子・青山眞二，2013） 4
支え合う地域アソシエーションの誕生と発展過程（1） : おかゆの会　７年のあゆみから（北川和博・二宮信一，2011） 2
特別支援学校の学校間交流における相互理解の促進に向けた情報共有シートの開発に関する試行的実践（細谷一博・白府士孝，2013） 3
支え合う地域アソシエーションの誕生と発展過程－おかゆの会７年のあゆみから－その２（北川和博・二宮信一，2012） 2
特別支援学校児童・生徒の日常生活スキルに関する，担任と保護者の指導・支援内容とその方法の比較について（厚谷摩紀・五十嵐康夫，2012） 3

教科指導

小学校通常学級における時計読みの学年別分析（新谷洋介・安井友康，2012） 8
知的障がい児の自己理解を促す授業の実際 : 保健体育のフライングディスク競技における目標設定と記録から（髙石純・俉樓あやの・和倉歩・岡山努・郡川孝行・喜尾浩美・五十嵐靖夫，2016） 2
自閉症スペクトラム障害がある生徒の姿勢模倣習得要因 : 生徒の実態とトレーニング回数に着目して（加藤琢也・安井友康，2014） 1
小中学校における障害のある児童生徒の体育授業　－インクルーシブな授業に向けた工夫に関する記述の分析から－（安井友康・山崎昌廣，2008） 22
知的障害児のトランポリン跳躍姿勢の変化 : 特別支援学級における体育授業を通して（池田千紗・安井友康・金澤恵美・平山一馬・中嶋秀一・松田岳大・山本理人・千賀愛，2016） 4

余暇活動

ボランティアコーチに対する知的障害者の評価に関する一考察 : スポーツ場面の参与観察を通して（大山祐太，2015） 2
重度身体障害者の乗馬療法における記述的記録を通した評価の試み（近藤尚也・安井友康，2011） 16
大学生による知的障害児のための長期休暇余暇支援プログラムに関する実践的検討：サマースクールin函館実行委員会へのアンケート調査（細谷一博・五十嵐靖夫・廣畑圭介，2011） 7
「アダプテッド・スポーツ」体験イベントの実践報告 : 大学・自治体・民間が連携した事例（大山祐太・奥田知靖・福原崇之・越山賢一・高沢拓也・沢永宜之・中川和彦・佐藤徹，2016） 3
小学生を対象としたアダプテッド・スポーツ授業の効果の検討　―ゴールボールを教材として―（大山祐太，2016） 2
知的障害児を対象としたサマースクールの意義　－保護者を対象としたアンケート調査－（細谷一博，2010） 11
成人知的障害者の余暇生活における現状と課題（鈴木洸平・細谷一博，2016） 1
重度肢体不自由者のスポーツ参加と「みるスポーツ｣（近藤尚也・安井友康，2014） 2
インクルーシブな自由遊び場面における身体活動　－事例を通した活動時の運動特性と相互交渉－（安井友康・千賀愛・山本理人・池田千紗，2015） 7
知的障害児・者の余暇支援における保護者のニーズ　―北海道Ｈ市を中心としたアンケートを通して―（鈴木洸平・細谷一博，2016） 0

教員養成

教員養成における児童養護施設での学習支援活動の意義と課題 : 学生へのインタビューの結果から見えてきたもの（戸田達也・三森好恵・二宮信一，2010） 15
釧路校1年生の特別支援学校教員免許取得の動機と志望特性（玉井康之・二宮信一・小渕隆司・戸田竜也・川前あゆみ，2014） 3
特別支援教育における大学の果たすセンター的機能に関する検討 : ３つの大学特別支援教育研究センターの視察を通して（北村博幸・五十嵐靖夫・細谷一博，2011） 2
へき地地域の教員に求められる意識変化～特別支援教育推進から見えてきたもの～（服部健治・二宮信一，2009） 38

海外

『明日の学校』（1915）と貧困地区のインディアナポリス第26公立学校の実践（千賀愛，2016） 2
ウスター(Worcester)の公立学校における多様な困難・ニーズのある子どもの特別な教育的配慮と特別学校・学級（1898－1910年）（千賀愛，2010） 7
アラスカにおける特殊サービスの統合：生徒のニーズにバランスよく応じるために（三浦哲，1995） 4
G. S. ホールの児童研究における発達の個人差と教育問題への視座：1880-1890年代を中心に（千賀愛，2007） 6
リンデン特別支援学校の教育実践と分教室による共同教育 : ニーダーザクセン州ローテンブルク地域の調査から（安井友康・千賀愛・山本理人，2011） 15
ドイツにおけるスポーツクラブの活動と地域における公益性 : ニーダーザクセン州クライン・メッケルゼン村におけるTuS Klein Meckelsenの事例から（山本理人・安井友康・千賀愛，2016） 3
クラーク大学教育学科の児童研究とマサチューセッツ州Worcesterの児童・教育問題：1890-1900年を中心に（千賀愛，2008） 5
ドイツにおける学校と地域の余暇・スポーツの連携　―ニーダーザクセン州リンデン特別学校とローテンブルガー・ヴェルケの実践から―（安井友康・千賀愛・山本理人，2016） 3
20世紀初頭のアメリカとスウェーデンにおける特別学級・補助学級に関する検討　－学習困難児の実態把握の方法を中心に－（千賀愛・是永かな子，2012） 4
ドイツ・ニーダーザクセン州における特別支援学校のセンター的機能の拡大 : インクルージョンの実践事例から〈安井友康・千賀愛，2015） 5
ベルリン市州における地域スポーツクラブの活動　－小規模クラブならびに障害者の活動に焦点を当てて－（山本理人・安井友康・千賀愛，2009） 9
ドイツ・ベルリン市州の移民・貧困地域におけるインクルーシブ校の実践　－ヴェッディング基礎学校の取り組み－（安井友康・千賀愛，2008） 13
ドイツで展開されている「森の幼稚園」における教師と子どもたちの関わり－｢自己形成空間」という視点から－（山本理人・千賀愛・安井友康・宮田浩二，2013） 4
ドイツにおける発達障害者の就労移行支援とスポーツ授業　: ニーダーザクセン州・キビナン職業学校の取り組み（安井友康・千賀愛・山本理人，2012） 4

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学術成果

障害の理解と解明

高機能広汎性発達障害者における視覚的順序判断への聴覚刺激の影響について（齋藤真善・杉村佳菜，2010） 28

障害者権利条約における「健康」の概念と特別支援教育（戸田竜也，2014） 3

重度心身障害者の生活介護事業における動作について －活動支援者の記録・聞き取りから－（近藤尚也・安井友康，2013） 4

発達障害とみられる幼児に関する保育者の気づきと対応（畠山美穂・畠山寛，2011） 20

知的障害児の理解モニタリングに関する文献的考察（三浦哲，2010) 4

なぜ自閉症スペクトラム障害者は映画の登場人物の感情を読むことに困難を示すのか －連続的な感情ラベリング課題からの予備的検討－（山崎釉・齋藤真善，2010） 21

指導・支援法

協同問題解決に焦点を当てた広汎性発達障害児への作文指導の試み（大久保賢一・深川麻衣・安達潤，2009） 15

知的障害を伴う自閉症生徒に対する動作模倣に着目した運動指導の方略 : 授業実践と評価の分析から（加藤琢也・安井友康，2013) 6

通常学級における児童の「協同的な学び」を促進させるためのクラスワイド・アプローチの試み（井口貴道・大久保賢一，2013） 4

通常学級における計算困難児に配慮した指導方法の検討 －小学校中学年への「計算タイム」の導入－（都築愛一郎・千賀愛，2010） 13

仮名文字列の音読における拍節リズムの形成と引き伸ばし読みの意義について（齋藤真善・法邑知香・植村愛，2011） 25

発達障害児の実行機能の評価と介入の現状と課題（加藤順也・北村博幸，2013） 4

中学生男児の夜尿における原因の分析と指導の試み（太田千佳子・青山眞二・上野樹・佐々木陽子，2005） 14

盲学校に在籍する弱視を伴う自閉症幼児における集団活動の検討（細谷一博・鈴木洸平・関崎友里絵・村田花子・佐藤未緒・藤嶋さと子，2015） 1

発達障害児の実行機能の障害への介入 －実行機能の評価と介入が一体化した支援プログラムを用いて－（加藤順也・北村博幸，2015） 2

実行機能に注目した作業学習のアセスメントに関する課題（宮下知子・北村博幸・加藤順也，2015） 2

知的障害児・者の実行機能アセスメントの開発（宮下知子・北村博幸・加藤順也，2015） 2

ダウン症Aさんの家庭における運動継続に向けた取り組み（太田千佳子・青山眞二，2006） 21

知的障害児の実行機能のアセスメント（宮下知子・北村博幸・加藤順也，2016） 2

実行機能の評価と介入が一体化した支援プログラムの臨床応用に向けた検討（加藤順也・北村博幸，2016） 2

生徒一人一人の自己を高める授業 : 方略を自己選択・自己決定する力を基盤として（清水拓海・古城瞳・加藤琢也・梅﨑誠・土屋和彦・横田雅美・厚谷摩紀・越橋規芳・松倉泰介・三笠加奈子・北村博幸，2016） 2

生態学的調査に基づく自閉症のコミュニケーション指導 : 呼びかけ行動に課題をもつ高等部の事例（永長明之・青山眞二，2012） 3

学校・学級

特別支援教育における学校支援ボランティアについての考察（五十嵐靖夫・紺野亜衣，2010） 17

特別支援学級在籍児童の明確化要求に関する予備的検討 : 行動カテゴリーの試作（三浦哲・伊藤文雄・松田岳大・武藤絵里・田村佳那，2012） 5

北海道公立高等学校における特別支援教育の現状と課題（藤井美鈴・細谷一博，2012） 7

特別支援教育支援員の現状と課題 : 函館市内の支援員への調査を通して（細谷一博・北村博幸・五十嵐靖夫，2014） 2

ＳＥＮがある郡部高校生徒のための進路指導実践 ～高校から社会へ移行することの意味を考える～（菊地信二・二宮信一，2015） 2

知的障害高等養護学校におけるキャリア教育の開発 -北海道今金高等養護学校モデル-（北村博幸，2015） 3

通常学級における児童の行動問題に対する学級規模支援 : 授業開始時の「適切な態度」の促進を標的とした集団随伴性手続きと「セルブズモニタリング」手続きの効果（福本慎吾・大久保賢一・安達潤，2011） 12

知的障害教育におけるキャリア教育の現状と課題（北村博幸，2016） 2

高等養護学校におけるソーシャルスキルトレーニングの在り方について：個別学習におけるビデオモデリングとグループ学習を組み合わせた指導の試み（益山友和・青山眞二，2011） 15

特別支援教育に関わる校内研修のあり方 : 全教員で児童を支援するための研修方法とシステムの開発に向けて（濱渕雅樹・二宮信一・栢野彰秀，2010） 20

学校間・家庭・地域連携

家族参加型ムーブメント活動が障害のある子どものきょうだいにもたらす効果 ― 親ときょうだいへのアンケート調査から ―（阿部美穂子，2015） 2

交流及び共同学習の現状と今後の展望 ―2004年以降の特別支援学級における交流及び共同学習に焦点を当てて―（藤嶋さと子・細谷一博，2016） 2

北海道内の知的障害特別支援学校における交流及び共同学習の実施状況と課題（細谷一博，2014） 1

知的障害児を対象とした交流及び共同学習における学習支援に関する文献的検討（藤嶋さと子・細谷一博，2016） 2

学校間交流の実施における児童理解に焦点をあてた障害理解授業の開発（細谷一博・俉樓あやの・鈴木洸平・藤嶋さと子，2016） 2

就学相談の現状と課題に関する一考察 : Ｉ管内５市の就学相談を通して（大塚千枝子・青山眞二，2014） 3

小学校及び中学校特別支援学級における交流及び共同学習の現状と課題 : 函館市内の特別支援学級担任への調査を通して（細谷一博，2011） 3

Ａ市教育委員会における就学判断に関する一考察 : 就学指導から就学後１年間の追跡調査を通して（大塚千枝子・青山眞二，2013） 4

支え合う地域アソシエーションの誕生と発展過程（1） : おかゆの会 ７年のあゆみから（北川和博・二宮信一，2011） 2

特別支援学校の学校間交流における相互理解の促進に向けた情報共有シートの開発に関する試行的実践（細谷一博・白府士孝，2013） 3

支え合う地域アソシエーションの誕生と発展過程 －おかゆの会７年のあゆみから－その２（北川和博・二宮信一，2012） 2

特別支援学校児童・生徒の日常生活スキルに関する，担任と保護者の指導・支援内容とその方法の比較について（厚谷摩紀・五十嵐康夫，2012） 3

教科指導

小学校通常学級における時計読みの学年別分析（新谷洋介・安井友康，2012） 8

知的障がい児の自己理解を促す授業の実際 : 保健体育のフライングディスク競技における目標設定と記録から（髙石純・俉樓あやの・和倉歩・岡山努・郡川孝行・喜尾浩美・五十嵐靖夫，2016） 2

自閉症スペクトラム障害がある生徒の姿勢模倣習得要因 : 生徒の実態とトレーニング回数に着目して（加藤琢也・安井友康，2014） 1

小中学校における障害のある児童生徒の体育授業 －インクルーシブな授業に向けた工夫に関する記述の分析から－（安井友康・山崎昌廣，2008） 22

知的障害児のトランポリン跳躍姿勢の変化 : 特別支援学級における体育授業を通して（池田千紗・安井友康・金澤恵美・平山一馬・中嶋秀一・松田岳大・山本理人・千賀愛，2016） 4

余暇活動

ボランティアコーチに対する知的障害者の評価に関する一考察 : スポーツ場面の参与観察を通して（大山祐太，2015） 2

重度身体障害者の乗馬療法における記述的記録を通した評価の試み（近藤尚也・安井友康，2011） 16

大学生による知的障害児のための長期休暇余暇支援プログラムに関する実践的検討：サマースクールin函館実行委員会へのアンケート調査（細谷一博・五十嵐靖夫・廣畑圭介，2011） 7

「アダプテッド・スポーツ」体験イベントの実践報告 : 大学・自治体・民間が連携した事例（大山祐太・奥田知靖・福原崇之・越山賢一・高沢拓也・沢永宜之・中川和彦・佐藤徹，2016） 3

小学生を対象としたアダプテッド・スポーツ授業の効果の検討 ―ゴールボールを教材として―（大山祐太，2016） 2

知的障害児を対象としたサマースクールの意義 －保護者を対象としたアンケート調査－（細谷一博，2010） 11

成人知的障害者の余暇生活における現状と課題（鈴木洸平・細谷一博，2016） 1

重度肢体不自由者のスポーツ参加と「みるスポーツ｣（近藤尚也・安井友康，2014） 2

インクルーシブな自由遊び場面における身体活動 －事例を通した活動時の運動特性と相互交渉－（安井友康・千賀愛・山本理人・池田千紗，2015） 7

知的障害児・者の余暇支援における保護者のニーズ ―北海道Ｈ市を中心としたアンケートを通して―（鈴木洸平・細谷一博，2016） 0

教員養成

教員養成における児童養護施設での学習支援活動の意義と課題 : 学生へのインタビューの結果から見えてきたもの（戸田達也・三森好恵・二宮信一，2010） 15

釧路校1年生の特別支援学校教員免許取得の動機と志望特性（玉井康之・二宮信一・小渕隆司・戸田竜也・川前あゆみ，2014） 3

特別支援教育における大学の果たすセンター的機能に関する検討 : ３つの大学特別支援教育研究センターの視察を通して（北村博幸・五十嵐靖夫・細谷一博，2011） 2

へき地地域の教員に求められる意識変化 ～特別支援教育推進から見えてきたもの～（服部健治・二宮信一，2009） 38

海外

『明日の学校』（1915）と貧困地区のインディアナポリス第26公立学校の実践（千賀愛，2016） 2

ウスター(Worcester)の公立学校における多様な困難・ニーズのある子どもの特別な教育的配慮と特別学校・学級（1898－1910年）（千賀愛，2010） 7

アラスカにおける特殊サービスの統合：生徒のニーズにバランスよく応じるために（三浦哲，1995） 4

G. S. ホールの児童研究における発達の個人差と教育問題への視座：1880-1890年代を中心に（千賀愛，2007） 6

リンデン特別支援学校の教育実践と分教室による共同教育 : ニーダーザクセン州ローテンブルク地域の調査から（安井友康・千賀愛・山本理人，2011） 15

ドイツにおけるスポーツクラブの活動と地域における公益性 : ニーダーザクセン州クライン・メッケルゼン村におけるTuS Klein Meckelsenの事例から（山本理人・安井友康・千賀愛，2016） 3

クラーク大学教育学科の児童研究とマサチューセッツ州Worcesterの児童・教育問題：1890-1900年を中心に（千賀愛，2008） 5

ドイツにおける学校と地域の余暇・スポーツの連携 ―ニーダーザクセン州リンデン特別学校とローテンブルガー・ヴェルケの実践から―（安井友康・千賀愛・山本理人，2016） 3

重度心身障害者の生活介護事業における動作について－活動支援者の記録・聞き取りから－（近藤尚也・安井友康，2013） 4

なぜ自閉症スペクトラム障害者は映画の登場人物の感情を読むことに困難を示すのか　－連続的な感情ラベリング課題からの予備的検討－（山崎釉・齋藤真善，2010） 21

通常学級における計算困難児に配慮した指導方法の検討　－小学校中学年への「計算タイム」の導入－（都築愛一郎・千賀愛，2010） 13

発達障害児の実行機能の障害への介入－実行機能の評価と介入が一体化した支援プログラムを用いて－（加藤順也・北村博幸，2015） 2

ＳＥＮがある郡部高校生徒のための進路指導実践～高校から社会へ移行することの意味を考える～（菊地信二・二宮信一，2015） 2

家族参加型ムーブメント活動が障害のある子どものきょうだいにもたらす効果 ―　親ときょうだいへのアンケート調査から ―（阿部美穂子，2015） 2

交流及び共同学習の現状と今後の展望　―2004年以降の特別支援学級における交流及び共同学習に焦点を当てて―（藤嶋さと子・細谷一博，2016） 2

支え合う地域アソシエーションの誕生と発展過程（1） : おかゆの会　７年のあゆみから（北川和博・二宮信一，2011） 2

支え合う地域アソシエーションの誕生と発展過程－おかゆの会７年のあゆみから－その２（北川和博・二宮信一，2012） 2

小中学校における障害のある児童生徒の体育授業　－インクルーシブな授業に向けた工夫に関する記述の分析から－（安井友康・山崎昌廣，2008） 22

小学生を対象としたアダプテッド・スポーツ授業の効果の検討　―ゴールボールを教材として―（大山祐太，2016） 2

知的障害児を対象としたサマースクールの意義　－保護者を対象としたアンケート調査－（細谷一博，2010） 11

インクルーシブな自由遊び場面における身体活動　－事例を通した活動時の運動特性と相互交渉－（安井友康・千賀愛・山本理人・池田千紗，2015） 7

知的障害児・者の余暇支援における保護者のニーズ　―北海道Ｈ市を中心としたアンケートを通して―（鈴木洸平・細谷一博，2016） 0

へき地地域の教員に求められる意識変化～特別支援教育推進から見えてきたもの～（服部健治・二宮信一，2009） 38

ドイツにおける学校と地域の余暇・スポーツの連携　―ニーダーザクセン州リンデン特別学校とローテンブルガー・ヴェルケの実践から―（安井友康・千賀愛・山本理人，2016） 3

20世紀初頭のアメリカとスウェーデンにおける特別学級・補助学級に関する検討　－学習困難児の実態把握の方法を中心に－（千賀愛・是永かな子，2012） 4

ベルリン市州における地域スポーツクラブの活動　－小規模クラブならびに障害者の活動に焦点を当てて－（山本理人・安井友康・千賀愛，2009） 9

ドイツ・ベルリン市州の移民・貧困地域におけるインクルーシブ校の実践　－ヴェッディング基礎学校の取り組み－（安井友康・千賀愛，2008） 13

ドイツで展開されている「森の幼稚園」における教師と子どもたちの関わり－｢自己形成空間」という視点から－（山本理人・千賀愛・安井友康・宮田浩二，2013） 4

ドイツにおける発達障害者の就労移行支援とスポーツ授業　: ニーダーザクセン州・キビナン職業学校の取り組み（安井友康・千賀愛・山本理人，2012） 4