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札幌校の特別支援教育専攻に入学したい人のためのQ&A

札幌特支への受験に関する質問その16

特別支援教育専攻に入って良かったこと、大変だったことは何ですか?

学年や個人によっても意見が分かれるところですが、卒業を間近に控えた4年生3名にインタビューをした内容を紹介します。

Aさん(国語免許):「特支に入って良かったと思うことばかりです。入学前は国語が好きだったので基礎専攻にしようと思いましたが、少し学力が足りずに第二希望の特別支援に入りました。国語の免許は選択で取得しました。4月からは特別支援学級の教員になります」

Bさん(家庭科免許)「確かにほかの専攻より単位が多くなりますが、ほかの専攻に入って教科の免許をとって特別支援もとるなら同じことだと思います。3年生から始まる少人数のゼミは恵まれています。」

Cさん(家庭科免許)「特支で大変だったことは特に思いつきません。ほかの専攻では介護等体験実習(小中の必須実習)に行くけど、私たちは特別支援の専攻なので免除されていたし、特支は2年生から3週間実習があったけど、3年生の小学校が初めての実習になるよりは早めに慣れておいてよかったと思います。充実した4年間でした!」

札幌特支への受験に関する質問その15

Q. 専攻生はどのようなアルバイトをしているのですか?

A. 学部2年生の13名に現在の状況を尋ねてみました(2017年1月現在)。
 13名中アルバイトをしているのは12名、今までしたことがない人は1名でした(自宅生)。
 2年生13名のアルバイトの内訳は(掛け持ちも含む)以下の通りです。
 ・家庭教師・・・3名
 ・塾講師・・・・2名
 ・コンビニ・・・2名
 ・居酒屋・飲食店・6名
 ・洋服屋・・・・1名
 ・映画館・・・・1名
 ・スキーのインストラクター・・1名

全体として、飲食店が最多ですが、半数近い学生が家庭教師・塾講師をしています。
これは、「教えることが好き」「子どもが好き」「教師になる前に経験を積みたい」という教員養成課程の学生の特徴かもしれません。

札幌特支への受験に関する質問その14

Q.  授業料が心配なのですが奨学金の制度はありますか?

A.  
北教大札幌校全体では、学部生の45%が「日本学生支援機構奨学金」を利用しています(平成283月末時点)。

   また、大学独自のものでは、「入学前1年以内において、入学する者の学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、納入が著しく困難な者。」に、入学金の半額又は全学免除が適用されます。

   詳しくは、北教大ホームページの学生支援にある奨学金情報をご覧ください。
   http://www.hokkyodai.ac.jp/student/support/scholarship.html

札幌特支への受験に関する質問その13

Q. 札幌校特支の学生さんは、高校の頃に成績優秀だった人が多いのですか?
 
A.  
この質問を在学生に聞くと、実はみなさん「高校の頃はあまり勉強熱心な方ではなかった」と言います。

  高校1-2年生をのんびりと過ごしてしまい、3年生の夏頃になって「特別支援を受験しよう!」と目標を決めてからエンジンがかかる人が多いようです。

   これは「高校の勉強は大事ではない」と言っているわけではありません。高校の授業で基本的な学力がついているから、受験勉強で力を伸ばすことができたのだと思います。

    
模試の判定が良くなったけど、合格できたという声も多く聞きます。

  予備校の模試は11月か12月上旬の結果が最後ですが、現役生は12月から1月にかけても一生懸命に勉強すれば、試験前日までまだまだ点数が伸びていきます。

  大学に入学してから勉強の面白さ、学問への興味が強まっていく姿にもよく出会います。

  自分の限界を決めてしまう前に、目標に向かってチャレンジしてみましょう。

札幌校特支への受験に関する質問その12

Q. 障害のある子どもと直接触れ合える授業があるのですか?


A.  
選択授業ですが、1年生から少人数の子どもを対象とした水曜日の5時間目の授業と、個別の指導を行う授業(担当学生により相談)があります。

   学年により異なりますが毎年5人から10人くらいの学生が参加しています。

   大学教員の助言を受けながら実際に指導案を計画して、子どもが保護者と来るので貴重な学びの場になっています。